今年の秋に久しぶりに東京の下町をぶらぶらしようと友達と計画をしています。
まだまだ旅行は先のことだけど予習のつもりで久しぶりに東京の下町を舞台にした小川糸さんの「喋々喃々」
を再読し始めたのですが、、、
私の意識が令和にアップデートされてて、以前読んでいて素敵だと思った登場人物(木ノ下さん)が全然素敵じゃなくなっている!!!
ということに衝撃。
この小説は東京の谷中でアンティークの着物屋を始めたアラサー女性が、お店にお客さんとしてやってきた既婚男性・木ノ下さんと恋に落ちる、いわゆる不倫ものなのですが東京の下町の風情や日本の文化が細やかに描かれていて大好きな作品だったのです。
主人公は自分の母親が男性にだらしないタイプで、そんな母親を軽蔑しながらもどうしようもなく木ノ下さんに惹かれてしまう葛藤も描かれています。
10年ほど前に読んだ時は落ち着いた素敵な殿方(笑)だと思った木ノ下さんは令和も8年目に入った2026年に読むと、、、
料理はしないと言う主人公の女性に「料理上手はモテるのになー」と言ったり、
デザートは要らないと言っているのに
「遠慮しなくてもいいのに。女子ってみんな、甘い物が好きでしょう」
と古臭い固定観念を人に押し付けるつまらないジジイになっていました!!!笑

これはショック〜〜〜
当時の価値観ではこれは普通だったとは思いつつ、結局途中で読むのをやめてしまいました。。
数年前に「のだめカンタービレ」の再放送を機にコミカルな暴力シーンが問題になったりしましたが、時代が変わって「暴力」や「差別」に私たちは敏感になり、以前楽しんでいたフィクションが楽しめなくなったようです。
もちろん、この変化は良いことだと思っています。
きっとその当時も実は傷ついていた人はいただろうしね。
昔面白いと思っていた小説が読めなくなってしまったのは残念ですが、自分の価値観が思いの外アップデートされていると実感できた出来事でした。






























これで十分かと思いましたが室外機までのコードの長さによって別売りの化粧カバーの値段が変わるのできっちり値段がわかった方が良い方はそれも測って行くと良いと思います。(コードを途中で折り曲げているとそのパーツ代も別途必要です)

