6月12日はガイドさんと合流する前に一人でティンプーを街ブラ。
ガイドさんと落ち合ってからは郵便局で切手を作ったり、マーケットに行ったり、行きたかったモモのお店でランチをし、午後からはパロに戻って博物館を見学しました。
インドやネパール系の宿泊客が多いので料理もダルスープとかプリが出てきます。
学校の登校時間なので子供がいっぱいいます。
狂犬病が怖いのでなるべく目を合わせずに通り過ぎます。
写真を撮ろうとしたら逃げられて、、、
猫も男の子も可愛すぎる〜〜〜(悶絶)
大人はもちろん小さな子が民族衣装を着ているのは本当に可愛いですね。
ブータン人は3Kの仕事を嫌うのでこういう建設現場にいるのはみんなインド人です。
足場が竹だけど怖くないのかしら。。。
インドやネパール系の宿泊客が多いので料理もダルスープとかプリが出てきます。
学校の登校時間なので子供がいっぱいいます。
狂犬病が怖いのでなるべく目を合わせずに通り過ぎます。
写真を撮ろうとしたら逃げられて、、、
猫も男の子も可愛すぎる〜〜〜(悶絶)
大人はもちろん小さな子が民族衣装を着ているのは本当に可愛いですね。
ブータン人は3Kの仕事を嫌うのでこういう建設現場にいるのはみんなインド人です。
足場が竹だけど怖くないのかしら。。。
500ヌルタムで500ヌルタム分の切手が作れるのでお得だと思います。
せっかくなので作った切手を使ってブータンから友達にエアメールを送りました。
(このエアメールですが3週間ほどで日本に届きました。他の方のブログで2週間で届いていたのでヤキモキした〜〜〜💦)
ティンプーの野菜市場は数年前に新しくなってピカピカです。
日本のに比べて小さいけど美味しかったです。
なのでこの日食べている肉なども冷凍なんですよね。
「日本でも今はお米が高いんですよ〜」とガイドさんに言ったら
「あの米を買ったことがないって言った大臣はもう辞めた?」って聞かれました。
本当に日本の事をよく勉強してるな〜。
ブータンではお弁当箱として使われています。
竹が柔らかくて柄の細かい気に入ったものが買えて大満足

世界で一番大きい座像ともいわれています。
階段に手すりがないのでちょっと怖いです。
この日はここに大僧正が来てお参りをしていたので警備の人が多かったのですが、ブータンの救急車や消防車、ゴミ収集車は日本から寄付された車を使っているそうです。
(写真は1号店ですが、この日休みだったので2号店に行きました)
ガイドさんの注文した牛肉のモモとシェアして食べました。
噂通り何を食べても美味しくて店内は若いブータンっ子がいっぱいでした。
ビールは美味しかったので日本へのお土産としてスーパーで買いました。
ここはもともと麓にあるパロ・ゾンの見張りのための施設だったようです。
中の展示は宗教関係から日用品(やたらとバター茶入れの展示が多い)まで多岐に渡ります。
ブータンにはこのような「死者が死んだことに気づくため」にする風習がいっぱいあって大変そう…
(人ってそんなに死んだことに気づかないものなのだろうか?「シックスセンス」とか「パッセンジャーズ」の世界?)
パロではPALO ECO RODGEに2泊しました。
部屋からの眺めは田んぼビュー。
そういえばこちらの田んぼではカエルの声も姿も見かけませんでした。
ブータンにはカエルがいないのかな?
夜ご飯はガイドさんと共に。
翌日はこの旅のハイライトであるタクツァン僧院へのトレッキング。
午後から雨になる予報だったので、早めに出かける計画をガイドさんと立てて早めに休みました。